アマモ場の保全、回復に努力しましょう。

 

*小型地曳網によるアマモ場の生物調査(秋季)

このところ昼間は暑いですが、朝晩は過ごしやすく、はや秋の気配を感じます。

そこで、明石市江井ヶ島海岸で行っているアマモ場の生物四季調査の秋季調査を以下の日程で行います。

   日時:平成2993日 12:3015:30

   場所:明石市・江井ヶ島海水浴場・階段護岸前

PR用のチラシ、当日の時間予定は以下のページを参照して下さい。

   チラシ 、 時間予定

なお、今回は一般社団法人建設コンサルタンツ協会大阪支部の後援を頂いており、本プログラムへの参加はCPD単位として同協会から認定されます。必要な方には受講証明書を発行します。

皆さん、応援して下さいね!!

 

*魚住沖浅場でのアマモ場再生事業

兵庫県の藻場・干潟の再生、創出支援事業の補助を受け、加古川の河川浚渫土で造成された浅場上に平成281218日、江井ヶ島海岸の自生アマモ株を移植しましたが、この811日に追跡調査を行いました。

225日の調査時点で確認できたアマモ株が生残しているかが心配でしたが、30株以上のアマモが生残していました!

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  潜水調査したダイバーによると、移植した5m×5m区画の南西部には30株以上まとまって生残しているが、区画内は疎らに生残しているとのこと。生残したアマモが年を越え、来年8月には地下茎を伸ばし、さらに多くの株が見られることを期待したいですね!

  追跡調査を終え、本来はアマモ葉上・付着生物調査をし、新たに造成されたアマモ場での生態系について検討したいのですが、少ないアマモ株を刈り取ることはできません。現時点では基礎資料として、魚住沖浅場のアマモ場造成区域内外の底質、底生生物調査を行うべく、試料を採取し、魚住沖の調査を終えました。

そして、魚住沖浅場のアマモ場造成区の生態系と比較検討するため、江井ヶ島海岸の自生アマモ場ではアマモ葉上・付着生物、底質、底生生物調査の試料を採取し、無事調査を終えました。

  

魚住沖アマモ場造成区域内    魚住沖アマモ場造成区域外  江井ヶ島海岸自生アマモ場内

 

 

*サンテレビ番組 ひょうご海ライブ

日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りで推進されている「海と日本プロジェクト」ですが、兵庫県の地元テレビ局であるサンテレビが実行委員会を立ち上げ、実施しています。当NPOも実行委員会に参加し、協力しているところですが、サンテレビは各種団体が行っている県下での海に関わる活動を毎週月曜日18:5519:005分間、番組「ひょうご海ライブ」で紹介しています。

サンテレビの予告は下記のページです。

http://hyogo.uminohi.jp/program/

また、これまで放送されたものについては下記ページに順次アップされています。

http://sun-tv.co.jp/seaproject/sealive/movie

この中で、当NPOの活動が紹介されていますので、一度覗いてみて下さい。

   626日、第3回「アマモ茂る豊かな海」

710日、第5回「アマモ種子バンク」

 

 

特定非営利活動法人アマモ種子バンク

連絡先(事務所): 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目1番8号

電話/FAX0798-42-3884

E-mailamamojimukyoku@amamobank.sakura.ne.jp

 

当事務所へのアクセスはこちら

 

最終更新日: 平成29823