アマモ場の保全、回復に努力しましょう。

 

*アマモ種子採取と地曳網

6月7日(水) 14:00〜16;00 赤穂市唐船海岸

雨も上がり、曇りから晴れ!

時期的にはちょうど良かったようです。花枝はたくさんあり、すぐに見つかります!

相生湾自然学習会議(会長:松村晋策)の応援を頂き、種子は十分に確保できました!

6月11日(日) 10:00〜16:00 明石市江井ヶ島海岸

曇り空ですが、雨の心配はなく、屋外でのイベントにはちょうど良い日和でした。

9:30には当方のスタッフ、須磨海浜水族園の吉田園長、岩村飼育課長、そしてサンテレビの取材陣も集合して、早速地曳網の準備です。

 

ゴムボートで地曳網を沖合約80mの鮫除けネットまで引き出し、設置します。

曳き手が心配でしたが、昨年同様シーカヤックの2団体が来られており、応援を快く引き受けて頂き、大丈夫!

予定の10:20に当NPO三宅副理事長が開会の挨拶をし、地曳網開始です。

アオサが大量に入ると思いきや、少なく、楽々と網を浜辺まで曳き上げました。みんな、本当に生き物が入っているかと網を覗きこみます。いろんな生き物がが入っていましたよ!

これから曳きますよ!準備はいいですかー!

 

オニオコゼなど危ない生き物はいないかチェックして、皆さんで選り分けです!

一方、スタッフは東側に移動し、地曳網の準備です!

東側は地曳網を設置した鮫除けネット前からアオサがあり、網一杯のアオサで!浜辺に網を引き上げるのは大変でした。網からアオサを容器に少しづつ取り出し、アオサを除去していき、持ち運べるまでにひてようやく階段護岸に運び、選り分けをしてもらいました!

オニオコゼなど危ない生き物はいないかチェックして、皆さんで選り分けです!

選り分けも終わり、須磨気品水族園の吉田園長さんからアマモと捕れた生き物について説明を受けました。

 

海藻と海草との違い、わかるかな? この魚はクジメ?アイナメ?どっちかな?

これで、地曳網は終わりにして、昼食を摂ったあと、参加者とスタッフ一同でアマモ種子採取を行いました。時期がぴったりでした!昨年は見つけるのが大変なほど花枝が少なかったですが、今年は穂先近くまで種子がはっきりと見えるほどの花枝がすぐに見分けられるほどでした!

 今年は予定数量以上のアマモ種子が採取できたようです!そして、花枝を入れた袋を江井ヶ島漁協さんの水槽に吊り下げ、今日の予定を終えました!

サンテレビ取材陣も地曳網の準備作業からアマモ種子の養生まで、この間の状況をビデオに収録されていました。

 

どんな生き物を撮ってるのかな? 参加したお子さんへのインタビュー、どんな質問をしたのかな?

これは、サンテレビが主体となり「海と日本inひょうご」実行委員会を立ち上げ、日本財団ほかが推進している「海と日本プロジェクト」の推進パートナーとして活動するもので、県下での海域環境の保全、改善、創造に関わる活動を取り上げ新たな番組「ひょうご海ライブ」で報道されるとのこと。

当日の様子は以下の日程で報道されます。どのように編集、報道されるのか、楽しみです。

皆さんもみて下さいね!!

   テレビ局:サンテレビ

   番組名:ひょうご海ライブ 第3

   日時:平成29626() 18:5519:00

 

*ドローンによるりんくう沿岸部のアマモ場分布調査

大阪湾広域臨海環境整備センターの平成28年度環境保全市民活動等助成金を受け実施)

昨年度、標記センターの助成を受け行ってきたのですが、機器故障のため中止・順延としていたドローンの空撮を、424()行いました。

朝凪で波静かな、そして、水面での太陽光の反射を避けるため、日の出前の朝5:00に二色の浜公園前に集合し、二色の浜、岡田浦、樽井と順次行いました。

空撮映像を以下に示します。

二色の浜1・南側

二色の浜2・潜堤南側

二色の浜3・潜堤北側

二色の浜全景

 

岡田浦1・陸側から

岡田浦2・海側から

岡田浦全景

 

樽井1・南側

樽井2・北側

樽井全景

 

 

特定非営利活動法人アマモ種子バンク

連絡先(事務所): 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目1番8号

電話/FAX0798-42-3884

E-mailamamojimukyoku@amamobank.sakura.ne.jp

 

当事務所へのアクセスはこちら

 

最終更新日: 平成29617