アマモ場の保全、回復に努力しましょう。

 

中止・順延としました1111日の下記イベントを以下のように再設定しましたのでお知らせします。今度は、雨・風のない穏やかな天気であることを願っています!

 

1216日(土) 明石市・江井ヶ島海岸で

アマモ場造成と地曳網を行います!

皆さん、応援に来て下さいね!!

 

*魚住沖浅場でのアマモ場造成事業

兵庫県の「地域団体等による藻場・干潟の再生・創出支援事業」の一つとして、加古川の河川浚渫土で明石市魚住沖に新たに造成された浅場上にアマモ場を造成するため、江井ヶ島海岸の自生アマモ株を採取し、魚住沖浅場上に移植します。

自生アマモ株はNPO法人環境教育技術振興会のボランティアダイバーが採取します。採取したアマモを魚住沖浅場の砂地にそのまま移植すると、波、流れで砂が動いた場合、地下茎ごとアマモが流失してしまいます。そこで、アマモの地下茎を金網に挟み込み、アマモを金網に固定して、少しでもアマモが流失しないようにします。また、砂とアマモ種子を包んだアマモパックを作成する作業も、皆さんにお願いします。

金網に固定されたアマモとアマモ種子を包んだアマモパックは、ボランティアダイバーの手で、魚住沖の浅場上に播種します。

   

アマモ株の採取           採取したアマモ株       アマモ株を金網に固定        ダイバーによる移植

   

ガーゼの上に砂を撒く         砂の上に種をまく           砂と種をガーゼで包む     アマモパックの出来上がり

時間予定、集合場所などは下記のチラシ、予定表を参照して下さい。

時間予定 ☞ 予定表

集合場所 ☞ PRチラシ

 

昼食と海岸の散策を挟んで、引き続き⇒

*小型地曳網によるアマモ場の生物調査(冬季)

魚住沖浅場にアマモ株の移植とアマモパックによる播種を行うチームを乗せた江井ヶ島漁協さんの船を見送り、しばらく休憩して下さい。昼食と海岸の散策をお楽しみください。

そして、12:55までに江井ヶ島海岸の階段護岸西側にお集まりください。明石市江井ヶ島海岸で行っているアマモ場の生物四季調査の冬季調査を行います。

時間予定、集合場所などは下記のチラシ、予定表を参照して下さい。

時間予定 ☞ 予定表

集合場所 ☞ PRチラシ

なお、これまでの結果については本ホームページの調査、研究、開発事業の項に掲載していますので、一度開いてみて下さい。

当日は雨風のない、穏やかな晴天であるよう願っています!

 

*豊かで美しい海づくり活動報告会

兵庫県の「地域団体等による藻場・干潟の再生・創出支援事業」補助事業に採択された当NPOを含む5団体の活動報告会が兵庫県、ひょうご環境保全連絡会の主催で、1116()に明石商工会議所で開催されました。

NPOからは「魚住沖浅場でのアマモ場造成活動」について出口理事長が報告しました。

パネルディスカッション

パネル展示

他団体の方々の発表では小学校の環境体験学習や一般市民の参加・協力を得て行われているとのことで、当NPOとしては羨ましい限りで、少し寂しい気持ちになりました。

なお、当日の様子はひょうご環境保全連絡会の下記ホームページをご参照ください。

http://heca.jp/activities/867/

 

*サンテレビ番組 ひょうご海ライブ

日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りで推進されている「海と日本プロジェクト」ですが、兵庫県の地元テレビ局であるサンテレビが実行委員会を立ち上げ、実施しています。当NPOも実行委員会に参加し、協力しているところですが、サンテレビは各種団体が行っている県下での海に関わる活動を毎週月曜日18:5519:005分間、番組「ひょうご海ライブ」で紹介しています。

サンテレビの予告は下記のページです。

http://hyogo.uminohi.jp/program/

また、これまで放送されたものについては下記ページに順次アップされています。

http://sun-tv.co.jp/seaproject/sealive/movie

この中で、当NPOの活動が紹介されていますので、一度覗いてみて下さい。

   626日、第3回「アマモ茂る豊かな海」

710日、第5回「アマモ種子バンク」

 

 

特定非営利活動法人アマモ種子バンク

連絡先(事務所): 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目1番8号

電話/FAX0798-42-3884

E-mailamamojimukyoku@amamobank.sakura.ne.jp

 

当事務所へのアクセスはこちら

 

最終更新日: 平成29122